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01家々に電気を送り届ける「電気の道」づくりをしています。

電線を張る電線工事

電線工事イメージ

柱上変圧器を取付ける変圧器工事

変圧器工事イメージ

家庭・事業所へ電気を引き込む引込線工事

引込線工事イメージ

一連の新設工事から、電柱の支障移転を行っています。
こうした配電線工事は、高所での作業や活線作業(活きた電線をさわる作業)であったりして、無防備では安全に作業はできません。
最新の機械装置や各種安全工具を採用して、「間接活線工法」「仮送電工法」の施工技術を開発・実用化しながら、作業の安全を追求しています。

02電気のルートを
迂回させる「仮送電工法」
労働環境・安全の向上にも配慮

一連の新設工事から、電柱の支障移転を行っています。
こうした配電線工事は、高所での作業や活線作業(活きた電線をさわる作業)であったりして、無防備では安全に作業はできません。
最新の機械装置や各種安全工具を採用して、「間接活線工法」「仮送電工法」の施工技術を開発・実用化しながら、作業の安全を追求しています。

仮送電工法イメージ

03活きた電線に直接触れずに、
作業安全化を図った
「間接活線工法」

24時間いつでも電気が使えてあたり前の世の中。そこで新工法として、電気が流れていても安全に工事が行なえるよう「間接活線工法」を早くから導入。従来は、「活線作業手袋」を着けて充電中の電線に直接触れて作業していましたが、これを間接化して“安全化・効率向上”を図りました。マジックハンドのようなホットスティック(操作棒)と、その先端に各種作業に合わせた先端工具を取り付けて使用。高圧ケーブルの取付け・取外し、変圧器引下線の着脱、ジャンパー線の切断・接続など、より安全な間接作業化を実現しています。

間接活線工法イメージ
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